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posted 2023.12.06 | update 2023.12.07

茨城県産の八溝材ヒノキを活用したサウナ施設
大子温泉やみぞホテルにグランドオープン!

茨城県最高峰を誇る八溝山(やみぞさん)の麓に、ブランド木材「八溝材のヒノキ」を使用したBURROW(バロウ)のバレルサウナが楽しめる。地産地消のサウナ施設「YAMIZOバレルサウナ」が、茨城県産大子町『大子温泉やみぞホテル』に誕生しました。

茨城・栃木・福島の3県にまたがる八溝(やみぞ)山系から、その名を付けたやみぞホテルは、八溝山の麓に位置し、久慈川のせせらぎを聴きながら山の四季の風景を存分に楽しむことができます。

秋から冬にかけては大子町の名産でもあるりんごを湯船に浮かべた「りんご風呂」が、メディアなどにも多数取り上げられ有名です。またグラウンドゴルフ場、体育館を完備しており、スポーツ合宿にも最適な宿です。

近くには県内最高峰を誇る八溝山や、日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」もあり、茨城県の銘柄牛である「常陸牛」や大子町の名産品である「奥久慈しゃも」など、地元の新鮮な食材を使ったお料理を堪能することができます。



そんな帰り温泉も楽しめるやみぞホテルに設置された2台のバレルサウナは、貸切制のプライベートサウナとして宿泊者はもちろん、日帰り温泉のお客様もご利用することができます。

八溝山から伐採されるヒノキの丸太が製材され、職人の手で丁寧に組み上げられ完成する純国産のバレルサウナを、その産地である八溝山の麓にあるやみぞホテルで、完全貸切制のプライベートな空間としてお楽しみいただけます。
バレルサウナやタイニーハウスなどの木製品を通じて、国産材の利用や地産地消を推進することで、地域経済の循環や林業の活性化、しいては国内の森林資源循環に貢献します。


※YAMIZOバレルサウナのウッドデッキやウッドフェンスなど、エクステリアも当社が手がけています。詳しくは下記リンクをご覧ください。



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