美しい日本の四季に溶け込む
高耐久・総ヒノキの国産バレルサウナ

●所在地 / 新潟県南魚沼市 Auberge Mizuakari（ホテル オーベルジュみずあかり）

新潟県南魚沼市に新しく誕生したAuberge Mizuakari（ホテル オーベルジュみずあかり）に、『BURROW2』ブラウン系が２台と、ヒノキ浴槽が導入されました。

自然に囲まれた芸術的な木造建築が特徴のオーベルジュみずあかりでは、おいしいお酒とともにシェフ自慢のディナーと、八海山を見渡せる自然の中でBURROWのバレルサウナをご堪能できます。導入されたバレルサウナは、ロウリュ対応オリジナル電気ヒーター6kw（サウナストーブ）に、正方形の小窓を設置したモデル。断熱材が標準仕様のバレルサウナは、冬の寒さが厳しい地域でもその効果を発揮します。またバレルサウナと同じ継手で組まれたヒノキ浴槽を、サウナ後の水風呂としてご利用いただけます。

国産ヒノキとサーモウッドを贅沢に使い、木材のみで耐久性を高め、丁寧に組み上げられたシンプルでモダンなバレルサウナは、そのヒノキの心地よい香りをロウリュすることでより体感することができます。 「ホテル オーベルジュみずあかり」では、四季折々すばらしい景色を楽しめる半屋外空間で、宿泊者専用のバレルサウナとしてご利用いただけます。

非日常と美食、森林浴をしているようなBURROWのバレルサウナで心と体をととのえる。最高のリラクゼーションと素晴らしい時間をお過ごしください。ご予約など詳しくは下記、施設サイトをご覧ください。

●施設サイト : Auberge Mizuakari（ホテル オーベルジュみずあかり）>


※写真は納品時になります。 ※断熱材とルーフィングシートを挟む二重構造を可能にした、外装・屋根に鎧張りを採用したバレルサウナのデザインは
当社が意匠権を有した製品です。類似品などにご注意ください。